ネパールの圧力鍋
こんにちは。
梅雨ですね。☂
髪の毛がチリ毛オーラ放つからいやだなあ。
今日はネパール製の圧力鍋を紹介しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こちらネット販売はしておりません。
説明書がネパール語でしか書いておらず、使い方が難しいのとネパールから来ているので付属品が入っていないこともありますし、取っ手部分が欠けてたりと一つずつ中を開けて確認しなければならないということもあり、ネットには出していないです。
(事務所に直接来ていただいた方には、中身の確認を一緒にしてネパール人に使い方を説明してもらって購入していただくことはあります)
あと、日本にはとてもステキな圧力鍋がたくさんあるから。
圧力鍋はちゃんと説明書を読んで正しい使い方をしないと危ないですしね。
なのでこのネパール製の圧力鍋は在日ネパール人向けに輸入をしています。
ネパール人はダルバートのダルを毎日食べるので圧力鍋は欠かせません。
使いづらそうに見えるのですがよく売れるので、日本にいてもやっぱり母国で使い慣れた鍋が使い勝手がいいんでしょうね。
そんな、ネパール製圧力鍋を写真で紹介していきます☆
まず箱。
made in Nepalなのでね、もちろんネパール語表記
中身はこれです。
10Lとでかいサイズの圧力鍋です。
(2L、3Lが家庭向けで一番売れるサイズなんですが事務所にはでかいのしかなかった)
10Lなので、でかいし重い。
業務用ですね。
お次は蓋。
これ、そのまま被せるのでは閉まらないんです。
蓋を横にして鍋の中に入れて閉めます。
取っ手と同じ方向だと中に入りません。
こうやって横にしないと入らない形になってます。
言われないとこれ蓋閉められる人いないんじゃないかな。
(もちろん私は閉められなかった)
蓋の形を見れば分かるんですけど、真ん丸じゃないんですね。
中に入るように縦がちょっとつぶれてます。
こんなのよく見ないとわからないよなあ。
そして、取っ手なんですけど、蓋についてる金具を下の取っ手部分についてるでっぱりにはめるやつなんですけど、これすごい力入れないといけなくて、硬いです。
握力テストするときに握るやつみたいな感じ。
しっかりした作りにはなってますね。
説明書です。
なんて書いてあるのかさっぱり。
イラストの腕に赤いブレスレットをつけてるのがネパールらしいですよね。
付属品です。
蓋のところのゴムと蓋裏の金具。
ダメになった時に交換する用らしいです。親切だ。
と、こんな感じです。
シンプルな圧力鍋ですね。
ちなみに私何回かふたを開け閉めしましたが慣れませんでした。はははは
なんか引っかかる。むずかしい。
蓋は、ぱかっとするタイプが好きです。(笑)
ハラルフード店にきっとこの圧力鍋置いてあると思うので気になった方はぜひ実物を見せてもらってくださいね。
きっと使い方も丁寧に教えてくれると思いますよ(*'ω'*)
でもって、、、、
私この記事3回書き直しました。
書き途中、いきなりwebが反応しなくなって。
あーーーーまじかよおおおおおおお
「ページを開きなおしました」
はい、白紙。
うぉ~~~~~~やるせねええ。
頑張って書いたのに!!!!!
何回も変な文ないか読み返しながら書いたのに!!!!
しかも2回とももうすぐ書き終わるってところで!!!
ほんと発狂したくなる。(笑)
こまめに保存しよう。うん。